石川 百年の思い出
エピソード発表

上伊那郡南箕輪村 たややさん

受験勉強の思い出とちいずくっきい

高校3年生の時、毎日学校の自習室で勉強をしていました。

センター試験が近づいてきた時に、自習時間が終わり夜教室に戻るとストーブがたかれていました。友達とストーブにあたたまりながら、石川のちいずくっきいを半分こにしてたべました。元気がでました。

受験の時期はつらかったけど、ちいずくっきいを食べる時はストーブの暖かさとちいずくっきいのほろほろ感が思い出されて、いい思い出になっています。

 

菓子庵石川より

青春時代の思い出とちいずくっきいのほろほろ感がマッチしたようなエピソード、ありがとうございます。

これからもたややさんの思い出にちいずくっきいが増えていっていただけたら幸いです。

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