石川 百年の思い出
エピソード発表
伊那市 さっこさん
心の充電器
上京し就職活動中、1人で落ち着かない日々を過ごしていました。
そんな中、ふと実家から荷物が届きました。中を開けるとちいずくっきいが入っていました。
一口食べると不思議と気持ちが落ち着いて涙があふれてきました。
そして全部食べ終わる頃には気持ちが吹っ切れて、また明日から頑張ろうとパワーがわいてきました。
私にとってちいずくっきいは心の充電器です。
菓子庵石川より
心の充電器、素敵なお言葉ありがとうございます。
故郷のお菓子は心を温める、不思議な力がありますね。
菓子屋の仕事は本当に幸せな仕事をさせていただいていると思います。
そんなことを改めて感じさせてくれるエピソード、ありがとうございました。